久仁子のへや

Kuniko’s Blog

2008年10月10日

タミさん 94歳の初体験       2008.10  

10月2日 94歳になりました
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  今年の誕生日は初体験がありました。

  なんだか おわかりになりますか?

  もしかしたら 私のような年代の方には

  多いかもわかりませんね。

  それはね

  誕生日ケーキ です。

  初めてなんですよ

  誕生日をケーキで祝ってもらうのは。


 

「誕生日のケーキってもらったことないなぁ」 と言ったら   
 
 あわてて 買ってきた長女。

 ろうそくは 94本も 立てられませんし そんなにたててもねぇ。 で、4本です。 

 94歳にして初体験。わくわくしました。
 
 嬉しいものです。 


 そういえば、

 パン焼器 を買ってくださったお客様から 言われたことがあるそうです。

 「あれは、パンケーキ で パン じゃないです。パン焼器 っていうのはおかしい」 と。

 今は色々な食べ物がありますものね。

 そう思われるのも無理はないかもしれません。

 昔は、甘みがあっても無くても、小麦粉で作られたふくらんだものは 

 少々の憧れに似た気持ちで パン と呼ばれていたように思います。

 私もずっと パン と言って子供たちに作っていました。

 ですから、私と子供たちとの経験と当時の時代背景から生まれたのが 「タミさんのパン焼器」です。

 お若い方には、ちょっと想像できないかもしれませんが、

 そんな時代もあったことを想いながら お使いくださると嬉しいです。



 
翌日は 日和山 へ 


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 翌日に

 日和山(ひよりやま)の

 鹿島神社に登りました。

 石巻市内の神社です。

 

 自分でどんどん歩いて登ってます。

 立ち姿 いかがですか?

 なかなかでしょ。

 皆様も お元気で。






2008年07月28日

パン焼器のタミさん ひ孫たちとパンを焼きました

photo01.jpg いつも私のパン焼器を応援していただいて
本当にありがとうございます。

孫からいろいろなインターネットのところで
このパン焼器が
売られていることを教わりました。

それがとてもお安いんですね。
びっくりしました。

私の知らない方々がこのパン焼器を
そんなに安く売っていることは
戦後の子供たちとの思い出までが
なんだか悲しい事になっている気がして
残念です。




















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 何もかもが荒れ果て 食料も乏しい戦後の焼け野原。
 雑草の中、ただひたむきに咲くアザミの花に 強く心をうたれたのを思い出します。

 生きることに懸命でひたむきな時代でした。
 そんな時代と重なり合うのが、このパン焼器です。