久仁子のへや

Kuniko’s Blog

2016年05月19日

エリックシェフの工場見学

5月17日にフレンチのエリックトロションシェフがOIGENにいらっしゃいました。

エリックシェフはフランス国家最優秀職人であるM.O.Fを受賞した方で、パリのレストラン「セミーヤ」でOIGENの鍋をお使いです。

シェフは、食材の生産者を回って生産者の想いや育て方を学ぶことはもちろん、私たちのような道具生産者の想いや生産現場を見学し、自分の愛する道具たちを学ぶことも大事にしているそうです。

レストランでお客様に伝えるのは、料理のおいしさと料理を取り巻くレストランそのもの。

ランチで訪れた江刺区の「新茶屋」という料亭では、雨に濡れた日本庭園に感じ入っていました。そして、「料理は五感で感じるもの。この産地の食材とこの雰囲気だからこそ、食事がより素晴らしいものになっている」と。

そして、OIGENの工場見学では、「これはすべて手作りである。たとえ機械を使っていても私にとっては手作りとしか思えない」と。

見学終了の時に「もう一度型に鉄を流しているところを見せてほしい」とおっしゃったシェフ、この工場で作られる鉄器を五感で感じていらっしゃいました。

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2016年04月09日

OIGEN第71期スタート「さすがにいいね。と言われる仕事・・」

IMG_3124.42016年4月8日 及源鋳造の第71期経営計画発表会を行いました。

昨年及源鋳造はロゴマークを一新し、コーポレートメッセージを発表しました。

そして一年。昨年を振り返り、もっともっとメッセージを伝えるに相応しいOIGENを作るにはどうしたらいいのか、およそ2カ月をかけて、各部署のリーダー・サブリーダーがミーティングを重ねて臨んだ発表会。

What is OIGEN? What are you? What am I?

見つめる対象は私たち。私たちの行動と思想がOIGENのブランドそのものである。

それをみんなで伝えあった一日。

今年のスローガンは

「さすがにいいね」と言われる仕事。「ものづくり」と「ものごし」と

さあ、今年度もスタートだぞ!

 

 

2016年03月11日

平成28年3月11日の空

01あの日は、工場からみんなで逃げ出して、この場所に集まりました。

地面が揺れていて、倉庫の壁がバンバンと落ちてきて、電線がゆさゆさと波打って切れるのではないかと心配でした。

今日の空は美しく、春を待つ岩手の空。

午後から、OIGENは避難訓練。沿岸でお亡くなりになられた皆様の魂に向かって黙とうをささげて。

 

2016年02月17日

シェフの皆さん【愉しんでください】

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 2月16日~19日まで、東京ビッグサイトで国際ホテルレストラショーが開催されています。OIGENのブースは東6号館のG05。

4年前に比べると、ずいぶんシェフ向けの商品が開発されてきました。

OIGENは長い間、そうですね150年もの間、家庭で使う鉄鍋を作り続けているわけですが、そこに新しく料理のプロ向けの商品が加わってきました。

実は、家庭向けの鍋と料理のプロに向けての商品は、デザインも重さもかなり違います。

シェフには、シンプルな展示がいい。クリエイティブな彼らは、鉄器というキャンバスに自由に料理という絵を描きます。

さて、料理のアーティストの皆さん!OIGENの鉄器を愉しんでください!

 

2015年10月25日

響いたサウンド! FACTORY LIVE 2015,10,24

IMG_9970IMG_018910月24日(土)OIGENFactoryShopでは、「ERYCA SOUND  PROJECT」によるJAZZLIVEを開催いたしました。

OIGENのコーポレートメッセージ【愉しむをたのしむ】をFactoryShopでどのように表現しようかと考えて、この日を迎えました。

スペシャルゲストは八木のぶおさん。彼のハーモニカからおなじみの「北の国から」が流れて、お客様の心とFactoryShopに染み入りました。本当に壁に床に天井にしっかり染み込んだと思います。

ものづくりの職人である私たちと音づくりの職人のアーティストたち。愉しく、素晴らしいコラボレーションとなりました。八木さんから「この場所は、いい音が響いたよ」と言われ、ミュージシャンの皆様たちにも思いがけないお墨付きをいただいたりして。(^^)

ライブの休憩時間は、鉄瓶で入れたお茶やコーヒーが大人気!

影でライブを作り上げてくれたOIGENのスタッフ、チームERYCAのスタッフの皆さんありがとうございました。感謝申し上げます。

 

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