久仁子のへや

Kuniko’s Blog

2018年01月21日

OIGENについて話してください!

 

私たちは、たくさんのお客様に支えられてモノづくりをさせていただいています。

全国のご愛用者の皆様にこの場を借りまして感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。

しかし、感謝を申し上げているばかりで、作り手本位のモノづくりをしているのではないか、ご利用いただいている皆様の声を本当にしっかりと受け止めることができているのか?

などと思いつついる昨今。

思っているだけではなく、ではOIGENをご愛用いただいている方々に、お話を聞いてみようではないか!という取り組みをスタートさせました。

インタビューチームは若手女子二人。はじめてお会いするお客様にドキドキしながらOIGENの鉄器との出会いやお手入れ方法やお得意お料理などをお聞きしました。ここにご紹介している皆様の他にもたくさんの方々のお話をお聞きし「もしかして私たちの鉄器は私たちの想い以上にお客様の生活に愉しさを届けているのでは?」とうるっと来たりしています。

この内容は、4月からOIGENweb にて、コーナーを設けましてお伝えしたいと思っています。お愉しみにお待ちください。

 

 

 

 

 

2018年01月03日

平成30年 笑顔でスタート OIGENFactoryShop

皆さま

新年あけましておめでとうございます。

昨年中は日本各地のみならず、パリやシドニー、台北やアメリカなどたくさんの国と地域から、たくさんのお客様にお越しいただきましてOIGENを愉しんでいただき、本当にありがとうございました。

また、たくさんのプレスの皆様、教育関係の皆様からの取材に、私たちも学び、また愉しませていただきました。

昨年のショップのニュースとしましては、ショップの後ろにキッチンを設置したことでございます。そこで10月には岩手県のみならず東京や福島からのシェフの皆さんにお集まりいただき【南部鉄器と食のいわてツアー】を行いました。すごい!なんて彼らは、クリエイティブな方々なのでしょう!感心しきりでございました。

また、このお正月は、岩手の食材と鉄器をコラボしたセット商品の企画なども行っています。鉄器の提案のみならずOIGENのショップは、岩手を伝える場としても成長していきたいと思っています。   

 ここの魅力は、商品それぞれのクオリティの高さもさることながら、鉄器のいろいろな愉しみ方を常にご提供することだと思っています。

今年も、OIGENは鉄器を作ることを愉しみ、鉄器を伝えることを愉しみ、OIGENの多様性を愉しんでいきたいと思っています。

今年もどうぞごひいきに。よろしくお願いいたします。

2017年05月26日

【まどかなこの部屋】nabe bouquet

買い物に出かけたMadoとNako。帰り道に見つけたお花屋さんで友達の結婚祝いの話に・・・

 

Mado: あ、友達が好きな花!その子もうすぐ結婚するんだよね~。

Nako: そうなの?いつ?

Mado: 6月。

Nako: ジューンブライドじゃん!いいなぁ~♪

Mado: いいよね!みてみて。その子に贈る結婚祝い。

Nako: わぁ♪これなに?鍋?もしかして、鉄器?

Mado: そう!鉄器って一生ものって言われてるから、ふたりの幸せもずっと続きますようにって。

Nako: 素敵!!ねぇねぇ、鉄器と一緒にあの花贈ってみたら?鍋の中に入れてみるとか。

Mado: それいいかも!やってみよう♪

Mado: ・・・こんな感じかな。

Nako: うんうん。青はSomething Fourのひとつだし、綺麗!

Mado: でしょ?・・・できた!

Nako: かわいい~!ふたりで愉しく使ってくれるといいね♪

 

~Madoは小さい頃から、Nakoは大人になってから、鉄器を愉しむ二人のおはなし~

 

【今回の相棒】

キャセロールラウンド

2017年04月25日

【まどかなこの部屋】 ちょこっとはちょうど

★部屋の大家の久仁子からお勧めの「まどかなこの部屋」です^^★

午後3時。おなかが空いたNakoのためにMadoが取り出したのは・・・

 

Nako:おなか鳴った!はらぺこー。

Mado:おいしいパンあるよ!あれ作ろっか?

Nako:いいね!どのフライパン使う?

Mado:これは?2個あるし♪

Nako:何それかわいい!でも小さくない?

Mado:これくらいがちょうどいいんだよ。

Nako:なんか静かだね。焼けてる?

Mado:大丈夫大丈夫。

Nako:わぁ!じゅわじゅわ言ってる!愉しい♪

Mado:バターいい感じでしょ?

Mado:ほら、こんがり♪

Nako:すごい美味しそう!!!この小さい鉄器使ってる感じ、ドイツっぽいね。

Mado:なんだそれ。

   じゃーん!できあがり!フレンチトーストwithアイスクリーム!

Nako:天才!!!!!

Mado&Nako:いただきます♪

 

~Madoは小さい頃から、Nakoは大人になってから、鉄器を愉しむ二人のおはなし~

 

【今回の相棒】

ちょこっと鍋2ケセット(今回はIHを使用)

 

2017年04月11日

165年目の春

2017年4月7日 及源鋳造は第72期の経営計画発表会を開催しました。創業からは165年になります。

昨年は

【さすがにいいね】と言われる仕事【モノづくり】と【ものごし】と。

をスローガンにみんなで頑張ってきました。新しい試みも各部署でなされ、ミーティングが盛んにおこなわれた一年でした。さあ、今年もスタートです。

【愛と力を鉄器にこめて お届けするのは感謝の心】

今期のスローガンです。さて、OIGENはどんな愛とどんな力を鉄器にこめるのか?

私もOIGENに期待しています。皆様もどうぞご期待ください!

 

2017年03月15日

メッセでお茶を…

IMG_6874 少し前の話になります。2月10日から5日間、ドイツでフランクフルトメッセアンビエンテが開催されました。ヨーロッパの中でも最大級の生活用品の展示会で、日本からも多くの企業が参加しビジネスを展開しています。OIGENは30年以上も前からこの見本市に参加しながら、鉄急須(日本ではカラーティポットと最近呼ばれています)をヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ等に輸出しています。

今までは商品を並べてお客様から選んでいただくのを待っていましたが、今回、OIGENは鉄瓶を使っての抹茶の実演を展開!!おいしいお湯を作り、目の前で抹茶を立てて…お客様の注目度は◎でした!

今までのブースに立ち寄ってくれるお客様とは全く違うビジネスをしている方々が立ち止まり、お茶関連のお話をしてくれました。

フレンドリーな会話の中から、予想以上のマーケティングができ、たくさん学ぶことができました!アプローチを変えると世界が、ビジネスが変わる。愉しみました!おもしろかったです!!

IMG_7017

2016年12月13日

白湯はいかが? OIGEN FACTORYSHOP

12月に入って、寒くなってきた岩手みずさわ。ここOIGENのFACTORYSHOPでもストーブが活躍しています。そしてもう一つ活躍中なのが、OIGENの若手鉄瓶職人「小野」の鉄瓶です。

鉄瓶は、朝9時にはお湯を沸かしはじめ夕方5時まで、暖かな湯気をSHOPに与えます。SHOPでは販売担当のスタッフが、このお湯でお茶やコーヒーを皆様にお出しして、まろやかな味をお愉しみいただいています。

そうそう、鉄瓶にご興味のある皆さま、鉄瓶の白湯もどうぞお試しください。水道水の中にある苦みの成分が程よく抜けた口当たりの良さがお愉しみいただけると思います。スタッフにお声がけくださいませ。

それから、FACTORYSHOPで、意外に人気なのが、お茶やコーヒーに使っている陶器のお茶碗。

残念ながら売り物ではないのですが、沖縄の焼き物や、人気の波佐見焼、イッタラなど、バラエティに富んでいて、鉄のお店のアクセントになっています。

 

img_5590

2016年08月11日

工場で愉しく!第一回OIGEN親子鋳物体験教室

IMG_2402月4日に初めての親子鋳物体験教室を開催!午前の部と午後の部で15名の方々が参加してくれました。OIGENの鉄瓶職人や手込め職人などと一緒に、型作りから仕上げを実際の工場で行い、最後はFactoryShopで短冊に絵をデザインして、手作りの風鈴を完成させました。

あるお母さんは「娘が作りたい。と言いましたので応募しました」と笑っていらっしゃいましたし、夏休みで岩手に来ていた女の子も愉しそうに砂を込めていました。

職人たちはこの日のために、特別な準備をしました。作り方をわかりやすく、教え方もわかりやすく、安全に、愉しくetc

この段取りがOIGENにとっては重要なのです。新しい試みをしたい。というアイデアとお客様を迎え入れる真剣さ。職人たちが学んで愉しんだ一日でした。

 

IMG_2360IMG_2365IMG_2460

 

2016年07月04日

そうちゃん、朝ごはんは? 「たみぱん」

東京杉並にお住いのそうちゃん(4歳)は、2歳のころから毎朝「たみぱん」を食べています。とお聞きしてお訪ねしました。

おばあさまが「そうちゃん何食べるの?」と聞くと「たみぱん」とかわいい声が返ってきました。

おばあさまにお話を聞いていると、かりかりかりかりと音が・・・そうちゃんが「たみぱん」を食べ始めた音です。こんがりした表面をかじって、柔らかいパンの中にバターナイフでジャムをつけ始めています。にっこり。

ソウちゃんは、卵アレルギーがあって市販のパンを探すのが大変。ご家庭で毎日パンを焼くための工夫もお聞きしました。

前日の夜に、市販のパン焼き家電の【生地作りコース】に材料を入れて2時間。その後8等分に分けて、ビニルに入れて冷蔵庫へ。

朝、【タミさんのパン焼器】に並べて20分焼く。

これで、そうちゃん大好きの「たみぱん」が完成。

おばあさまも、手づくりでこんなに簡単にパンができて本当に助かっています。おっしゃっていましたが、家電と併用するアイデアにはびっくりでした。

そうちゃんの卵アレルギーは治っていますが、このちいさな男の子の大きな思い出に「たみぱん」が一役。なんてことでしょ!

しあわせなひとときでした。

そうくん3 そうくん2 そうくん1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年05月19日

エリックシェフの工場見学

5月17日にフレンチのエリックトロションシェフがOIGENにいらっしゃいました。

エリックシェフはフランス国家最優秀職人であるM.O.Fを受賞した方で、パリのレストラン「セミーヤ」でOIGENの鍋をお使いです。

シェフは、食材の生産者を回って生産者の想いや育て方を学ぶことはもちろん、私たちのような道具生産者の想いや生産現場を見学し、自分の愛する道具たちを学ぶことも大事にしているそうです。

レストランでお客様に伝えるのは、料理のおいしさと料理を取り巻くレストランそのもの。

ランチで訪れた江刺区の「新茶屋」という料亭では、雨に濡れた日本庭園に感じ入っていました。そして、「料理は五感で感じるもの。この産地の食材とこの雰囲気だからこそ、食事がより素晴らしいものになっている」と。

そして、OIGENの工場見学では、「これはすべて手作りである。たとえ機械を使っていても私にとっては手作りとしか思えない」と。

見学終了の時に「もう一度型に鉄を流しているところを見せてほしい」とおっしゃったシェフ、この工場で作られる鉄器を五感で感じていらっしゃいました。

IMG_0913IMG_0920