鉄器入門

鉄鍋のよくある質問

|鉄鍋のよくある質問一覧|

Q1. 鉄鍋がさびてしまいました
Q2. 鉄鍋の塗装が剥がれてしまいました
Q3. 鉄鍋に食材が焦げ付いてしまいました
Q4. 食材が黒ずんでしまいました
Q5. 鉄鍋で炊いたご飯が変色してしまいました(※ほうろう仕上を除く)
Q6. サビは人体に害がありますか?
Q7. 鉄鍋の外側や鉄蓋も油でお手入れしたほうがいいのでしょうか?
Q8. 普段、鉄鍋を使う時はどのような手順で調理しますか?
Q9. なぜ、鉄鍋の使い初めには油をなじませまるのですか?
Q10.「南部ごはん釜(ほうろう仕上を除く)」もシーズニング(油ならし)が必要ですか?
Q11. 鉄鍋はIHで使えますか?
Q12. 鉄鍋はどれくらい鉄分が摂れますか?
Q13. 鉄鍋のお手入れに洗剤は使えますか?
Q14. 鉄鍋の長期保管はどのようにしますか?
Q15. 汁物を作る時に注意することはありますか?

 

Q1. 鉄鍋がさびてしまいました。

A.鉄鍋がさびるのは使用していると自然に起こる現象です。さびた部分に油をなじませることで、使い続けることができます。まずは天然素材のタワシ(棕櫚タワシやパームタワシ等)でサビが生じた箇所をこすり洗いし、その後、鍋の使い始めと同様に「油ならし:たっぷりの食油でキャベツ等の葉野菜を炒める」をお試しください。
※鍋表面に傷がつく恐れがあるため、スチールタワシや金タワシのご使用はお控えください。
※南部鉄器をはじめとする鉄器全般に言えることですが、油が鋳肌になじむことで、サビがある程度落ち着くと同時にサビの発生や焦げ付きも防げます。

 

Q2.鉄鍋の塗装が剥がれてしまいました。

A.鉄鍋を使用していると黒い塗装が剥がれることがありますが、剥がれた部分に油をなじませることで使い続けることができます。まずは天然素材のタワシ(棕櫚タワシやパームタワシ等)で気になる部分をこすり洗いし、その後、鍋の使い始めと同様に「油ならし:たっぷりの食油でキャベツ等の葉野菜を炒める」をお試しください。
※黒い塗装:カシューナッツの殻から採取された樹脂を原料としたカシュー塗装。

 

Q3.鉄鍋に食材が焦げ付いてしまいました。

A.食材が焦げついてしまう原因の一つとして、鍋に充分油がなじんでいないことが考えられます。特に、たんぱく質を含む食材は熱した鍋肌に直接触れると、くっつき焦げてしまいます。まずは、鍋にしっかり油をなじませてから調理するのがコツです。

 

Q4.食材が黒ずんでしまいました。

A.タンニンやフラボノイド系色素が多く含まれている食材は、鉄分と反応して黒くなることがあります。食材や商品に問題はございません。

 

Q5.鉄鍋で炊いたご飯が変色してしまいました。(※ほうろう仕上を除く)

A.ご飯が茶色または黒く変色する原因として、内側のサビや塗装の剥がれが考えられます。まず「①内側をタワシ(天然素材)でこすり洗い②空焚き(30秒程度)③食用油でお手入れ」をお試しください。また、白米の炊飯だけを続けていると鍋肌の油分が不足しさびやすくなります。時々炒め物や油分の多い食材を使った炊き込みご飯等をしていただくのがおすすめです。

 

Q6.サビは人体に害がありますか?

A.人体に害はございません。南部鉄器をはじめとする鉄鋳物にはサビが生じますが、使用していると自然に起こる現象です。お手入れをしながらお使いください。鉄鍋のサビが気になる時は、食用油をなじませることでサビの進行を抑えることができます。

 

Q7.鉄鍋の外側や鉄蓋も油でお手入れしたほうがいいのでしょうか?

A.鉄鍋の外側や鉄蓋も、使い始めに油をなじませることでサビ防止になります。サビが気になった時に、鍋全体を温め、食用油を適量、布やクッキングペーパーで気になる部分になじませてください。

 

Q8.普段、鉄鍋を使う時はどのような手順で調理しますか?

A.鉄鍋で調理をする際の順番は「①加熱する②油を加える③食材を入れる」です。コツは、調理前に鍋全体をムラなくしっかり温めておくことです。鍋肌の水分を飛ばした後、油をなじませて調理しましょう。

 

Q9. なぜ、鉄鍋の使い初めには油をなじませまるのですか?

A.食材の焦げつきを防止するとともに、サビの発生を抑える効果があります。しっかりと油をなじませましょう。

 

Q10.「南部ごはん釜(ほうろう仕上を除く)」もシーズニング(油ならし)が必要ですか?

A.ごはん釜(ほうろう仕上を除く)も他の鉄鍋と同様、油ならしをしてから使い始めます。焦げつきやサビの発生を抑える効果があるので、しっかり油をなじませましょう。

 

Q11.鉄鍋はIHで使えますか?

A.IH調理器でご使用の場合には底の形状によって一部使えない商品(底の形状が平らでない鍋、底径が小さい鍋等)がございます。各商品ページや説明書をご確認ください。また、加熱の際は「弱」から始め「中」以下の出力でお使いいただくのがおすすめです。急激な加熱による底面の変形を防ぐことができます。

 

Q12.鉄鍋はどれくらい鉄分が摂れますか?

A.鉄鍋は微量の鉄分が摂れます。しかし、弊社は鉄分補給ではなく、鉄鍋を育てて愉しむことや、育てた鉄鍋で調理を愉しむことなど、「手応えのある暮らしの愉しさ」を味わっていただくことをお勧めしております。

 

Q13.鉄鍋のお手入れに洗剤は使えますか?

A.鉄鍋はなるべく洗剤を使わず、たわしでお湯洗いをお勧めしています。ただし、油ヨゴレやニオイが気になる場合は無香料の洗剤を適量ご使用ください。

 

Q14.鍋の長期保管はどのようにしますか?

A.水分が残っているとサビの原因になるので乾燥させた状態で保管するのがコツです。乾いているのを確認してから、新聞紙など吸湿性の良い紙に包んで乾燥した場所に保管します。鉄鍋は包む前に、軽く鍋を温めて食用油を薄く塗り、冷ましておくのがおすすめです。

 

Q15. 汁物を作る時に注意することはありますか?

A.味噌や醤油など塩分が多くかつ油分の少ない汁物(味噌汁やお吸い物など)を作る場合は、使用後にサビが発生しやすくなります。「使用後、たわしでお湯洗いし、火にかけ鍋肌の水分を飛ばした後、軽く食油をひくこと」または「油を多く使用する料理を時々すること」で油が鍋肌になじみ、サビや焦げつきを防ぎます。


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