たのしむをつづる

マンネリを感じたら鉄器で”いい加減”を愉しむ

川田さん
「ご飯を炊いている途中で”水が少な過ぎたかも”と思うことがある。でも、また水を加えればリカバリーできる。そういう加減ができるようになると何も怖くない」。

お話してくださった川田さんは、ご両親が元山岳部。子供の頃からよく家族でキャンプに行き、自然の中で火や食材と向き合いながら料理をしていたそうです。その頃の感覚が染み付いているという川田さん。彼にとって鉄器は五感と加減を愉しむ道具。

毎朝OIGENの鉄器で炊くのが日課だというごはんもその時の料理に合わせます。お米がブクブク吹き上がってくるのを見ながら火力と時間を調整。おこげが食べたい時の炊き時間は少し長めに。手巻き寿司の時はおこげができないように短めにします。

自然の中で料理と向き合う時間。限られた設備で火・道具・食材をどう使いこなすかは自分の五感が一番の頼り。その愉しさを知る川田さんは、普段の食卓でもOIGENの鉄器で料理と向き合う時間を愉しむのです。

教えてくださった方
川田さん

「鉄器で餃子を焼くのは誰にも負けない!」という川田さん。ご自宅の調理器具はほとんどが鋳物。キッチンにはご家族が手作りした鍋つかみが並んでいる。毎日のお弁当にはご飯釜で炊いたごはんと、鉄器で焼いた卵焼きが欠かせない。

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