たのしむをつづる

鉄器でパンを焼く店主の 時間に流されない暮らし方

地粉の店「やどり木」の青沼さん
「時間を愉しんで栄養にすること。それさえもできない自分は見つめ直したほうがいい」。そう話すのは奥州市にあるパン屋”やどり木”の店主、青沼さん。彼女にとってOIGENの鉄器は時間を栄養にする道具。
 
まだ誰も起きていない暗闇の朝。鉄器の中でゆっくり膨らむ小麦色の生地。青沼さんのお店には丸いパンやマフィンと一緒に、鉄器で焼いたドーナツ型のパンが並びます。

「町がまだ静かな時に起きてパンを仕込む。自分以外の物音が聞こえない時間を作るというのも心地いいですよ」と青沼さん。

時間に流されるのではなく、時間を愉しいことに変えて栄養にするのが青沼さん流の暮らし方。ゆっくりパンを焼き上げる鉄器は、忙しい毎日の流れを心地良いペースに整えてくれるのです。

時間を“こなす”道具より、時間を“愉しむ”道具を選ぶこと。青沼さんにとって、鉄器を愉しむことが自分と向き合う時間になっているのです。

教えてくださった方
地粉の店「やどり木」の青沼さん

20年程前、東京の雑貨店で働いていた青沼さん。その頃雑誌で見たOIGENの鉄鍋“クックトップ”を今も愛用中。ドーナツ型のパンは「タミさんのパン焼器」で焼いている。お店にはパンの他にも、作家さんの器や岩手の木の道具など暮らしを愉しむ物が並んでいる。

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