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【求人】鉄瓶職人 募集中

砂で型を作り熔けた鉄を流して固める。
鋳物造りの原点を手作業で行う職人の育成を行います。
鉄器は多くがマシンを使った造型方法で作られ、手作業で仕上げて作りますが、
OIGENには2つだけ、マシンを使わずに職人の技で作る工程があります。
一つは『焼型技法』による鉄瓶職人

『The南部鉄器』の代表格はやはり伝統技法の焼型鉄瓶。
盛岡地区の南部鉄瓶は、南部家お抱え鋳物師からの伝統を受け継いだお茶道具から。一方
ここ水沢の南部鉄瓶は、庶民の暮らしの中から生まれた湯沸かし道具からスタート。
同じ南部鉄瓶でも、生い立ちが違います。
OIGENは元々鍋・釜が主体の鋳物屋ですから、南部鉄瓶に関しては全く持っての新参者です。
産地では、10年ほど前から、「鉄瓶職人の高齢化と後継者不足」が叫ばれてきました。OIGENには鉄瓶を作る技法はありませんでしたが、このままでは、先人から受け継いだ技法が消えてしまう。それは産地の衰退、文化の衰退である。それは伝統を受け継いできた今いる私たちの責任のなさではないか。
と、思った5代目社長の久仁子は、OIGENの中で「鉄瓶職人の育成」をすることを決意し、社員全員で職人の育成をバックアップしています。南部鉄瓶の職人の世界は、親から子への技術の伝授が一般的であり300年の伝統をこつこつと続けてきました。つまり鉄瓶職人にはなりたくてもなかなかなれない職業でもありました。OIGENは元々鍋が中心の会社でしたから鉄瓶職人の育成は10年前に始めたばかりの新参者です。鉄瓶職人は全国でも30人ほどの貴重な職業で、日本の文化を守り高める誇り高い仕事です。
また、テレビや新聞の取材も多く、職人として名前が掘りこまれる仕事です。

 鉄瓶職人の小野竜也は入社9年目。webサイトで販売している『鉄瓶びわ』『鉄瓶つづみ』の作者です。

小野が一人前になりつつある今、彼に続く鉄瓶職人の育成を行います。
日本の『伝統工芸品の第一号』としてのバリュを持つ鉄瓶ですが、職人の仕事はコツコツ、じっくり、丁寧さが大切だと思います。職人の仕事はどの世界でも「まねる」から「まなぶ」。砂も鉄も自然のもの。思い通りにはいかないことも多いものですが、ものづくりの手応えを感じながら、一緒に伝統を未来につなげる仕事をしてみませんか?

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