久仁子のへや

有馬温泉「有馬六彩」のエレベーター前にOIGENの火皿発見!

デザイナーの廣瀬さんが宝塚を訪れ、
「会員制リゾートホテル・東急ハーブエストクラブ有馬六彩」に宿泊した際に見つけました。これは火皿と言う商品で、実際に炭火で調理ができますし、デザインも素敵な商品で、1品1品手作りで作ります。
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  火皿

  C-300 火皿オーバル 
  ¥39,900


 伊藤シェフはパーティで
 お使いです。

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 使用鍋は
 NakedPanオーバル

火皿はマーケティングの中村先生が発案。
「食事はキッチンからリビングで楽しむものに移行する。目の前で調理する醍醐味を鉄ならでは!で表現してみたら?」の声に押されて作りました。
家庭用品のマーケットでは中々評価されませんが、新しいライフスタイルに鉄の可能性を
ぶつけている商品です。
中村先生の発想は5年後に実現化する・・・・先を読むとはこーゆーことか。。。と

後から追っかけながら久仁子はいつも思うのでした。


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