久仁子のへや

気仙沼の麦茶煎り鍋

少し前の話になりますが、気仙沼の三浦さんご夫婦がいらっしゃいました。
探していたのは麦茶を煎る大きな鍋。
OIGENの直売所で「もう少しこういう鍋、ちょっとこうなっていれば。。。」といろいろな鍋を首をかしげながら見ていました。そこで見つけたのが昭和初期の大きな煎り鍋。もちろん、昔の商品なので、今は商品化していません。しかし、三浦さんはこの鍋を何とか作ってくれないかと熱心でした。
その熱心さに打たれまして、「麦茶を煎るならば、上等焼きをした上等鍋の方が、南部鉄器よりも適している」とお話し、まず
昔の鍋を型にして、煎り鍋を作ってみましょう、とお話しました。
で、上の写真は、出来上った【上等昔ながら煎り鍋】と三浦ご夫婦です。
震災後の大きな第一歩にこの上等鍋がお役にたてれば幸いです。

その後、三浦さんから
麦茶を煎って
被災をした方々にお茶を
ふるまっている写真が届きました。
美味しい愛情たっぷりの麦茶が
ふるまわれたことでしょう。

三浦さん、頑張ってください。

そして、上等鍋を煎り鍋に使った方は実は 料理研究家の冬木れいさん。
上等鍋をニュルンベルクのオーガニック見本市に出展する際に、冬木さんにお話を伺った際に
「皿のようなオーバルパンでお茶を煎りましょう。オーガニックで、日本らしいですよ。」と言って煎ってくださいました。その時の写真です。

使用している鍋は 【NakedPanオーバル】

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