久仁子のへや

大家喜台灣!

昨年、OIGENは台湾でセールスプロモーションを行いました。岩手県の小さな鋳物工場が、貿易会社に頼ることなく独自に海を越えて。。。

スタートは、2015年
OIGENと台湾をつなぐ一つの出来事がありました。
国立台湾師範大学とOIGENが共同で、台湾マーケティングのプログラムを行ったのです。
台湾師範大学の印教授がOIGENの鉄器をお使いで、前々からOIGENにとても興味を持っていてくれたことから、お声がかかりました。 岩手の小さな鋳物工場に突然降ってわいたミラクルでした!
その申し出を受けた私たちは、台北の台湾師範大学を訪問してプレゼンテーションを受けたり、オンラインミーティングソフトを使ってマーケティング専門の教授とのセッションを行ったりしながら、台湾のライフスタイルを学んでいったのです。

なにより素晴らしかったのは、まるで昔からの友のように笑い合える友情が芽生えてきた事でした。

それから5年。
OIGENは台湾で新しい鍋のプロモーションイベントを行う企画を立てました。
大学でのプログラムが終了してからも、私たちの友情は続き、台湾マーケットへの本格的な進出を一緒に考えることができるようになっていました。
OIGENの新商品は《ノンケミカルで、未来に安心と美味しさをつなぐ鍋》。日本よりも早く台湾でプロモーションをすることに決めたのは、南部鉄器というブランドに頼らずにOIGENと新商品の力だけでどこまで自分たちを伝えれるものなのかに挑戦したかったからと、台湾リサーチを終え、パートナーもできてOIGENのプロモーションをする下地が整い始めていたからです。

台湾という国は、すぐ横に同じ言葉を話す巨大な国に見つめられている小さな島国で、だからこその強い愛国心と、誇りがある。先住民族の文化もあれば、大陸から来た人々の文化もあり、日本との特別な歴史もあります。
小さな島国でありながら、大都会の台北、産業の盛んな中部、日本文化の香りも漂う南部、そして、自然豊かで自然農法が盛んな東部と多様な魅力があります。

本当に多彩な国。

OIGENの新商品のプロモーションは、どうしようか?と考えながら、私たちは台北の街をリサーチしていきました。
台湾のパートナーは「いい所かなと思っていろいろ紹介したんだけれど、みなさんどこもしっくり来ていないようだね」
と言いました。私たちは決めることができないままでした。。。。
岩手に帰って、ひょんなことから、市の地域おこし協力隊のメンバーに、台湾東部に自然農法を進めてるユニークな人たちがいることと、それに絡んだイベントがあることを紹介されたのです。

素敵なサイトや写真集に目を奪われました。

台東県はOIGENのある岩手県と似ています。土に風に緑。生活者と生産者が共に暮らしている豊かな大地。
私たちが台湾の皆さんに伝えたいのは、安心な食べ物と安心な鍋。《未来への美味しさ》
そうだ!台東へ行こう!


2019年12月にOIGENチームは台東の大地にいました。

台東県知事、台東政府の温かい協力を頂いて、日本から同行してくれた奥田シェフ、土田シェフと台東で活躍中のシェフや生産者と共に、講演会や食のイベントが開催されたのです。
イベント関係の台東の皆さんや参加してくれた皆さんと優しくも強いつながりができたことを本当に幸せに感じています。

今私のFacebookには、毎日台東の友人たちから写真と読めない(残念)台湾語が届いています。OIGENの鉄鍋を使ったお料理もたくさん届いて、愉しんでいただいている様子がわかります。
このご縁をつないでくれた台湾師範大学の印教授にもとても喜んで頂きました。今回活躍してくれたパートナーのヨウさんは、マーケティングプログラムを一緒に行った印教授の教え子でした。
彼は、台北の友人のレストランで、料理の体験イベントを開催し、たくさんのお客様に、OIGENの新商品を伝えてくれました。

 OIGENの鉄器が台湾の皆さんの生活を愉しく彩り、美味しい食事のパートナーとなるように、
これからも努力をして行きたいと思います。
ちょっと離れた日本から、声をかけて行きますのでこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


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