「鉄器は俺の武器だから」と言う伊藤シェフ(レストランロレオール)がフジテレビアイアンシェフに出演(11/2放送回)!そしてアイアンシェフに勝利しました!!
日頃からOIGENの鉄鍋を使ってくださる伊藤シェフは存分に料理の腕を披露!
収録へは及川も岩手民として応援に駆けつけ伊藤シェフの勝利の瞬間を間近で見られることが出来ました。
伊藤シェフの今後の活躍に期待が膨らみます!
伊藤勝康シェフ / フレンチレストラン「ロレオール」
千葉県生まれ。東京羽田空港レストランにて13年間務めたのち1994年岩手県に。2000年より出張料理人として県内外で活躍。「前沢牛の博物館併設レ ストラン前沢ガーデン」のシェフに。2009年8月よりレストラン「前沢ガーデン」社長となる。レストラン名を【ロレオール】と改める。2011年農林水 産省「料理マスターズ」受賞。
伊藤勝康シェフが使うOIGENの鉄鍋 >伊藤シェフの料理写真はこちら
コンガリがより美味しい。ほろほろ鳥のソテイをこの鍋で作るのを私はよく見ます。皮目の焼き色はこの表面温度の高いNakedPanならでは!家庭の火力でもプロの味が楽しめます。
ジュッ!ジャージャーと音を立てて水分を飛ばしていきます。塗装がないので熱が食材の水分を飛ばします。シェフはこの鍋内側全体に肉を乗せて焼肉をします。
パーティの時、シェフはこれをデモンストレーションで使います。火皿に炭を入れてオーバルパンでお肉を焼き、サービングして振舞います。
大きめのシンプルな上等鍋27cm。震災時の炊き出しでも大活躍だったことでしょう。
鉄製の羽釜で炊くごはんのおいしさを家庭でも。ホーロー仕上げはweb限定販売。5合炊き。鉄鋳物のフタの重みが圧力をかけ、ふっくらカニ穴の炊き上がり。ロレオールではランチに炊きたてのごはんがこの釜に入ったままでてきます。
ロレオールのキッチンのコンロに3枚並べて置いてあります。伊藤シェフは野菜のグリルが得意なのですが、このグリルパンはいつもいつも大活躍!
南部鉄器ダッチオーブン。深さ13cmでチキンがまるごと入る。皮手袋をしても、しっかり持てる安心設計。フタ表面にOIGENのロゴ入り。
炭を入れて、NakedPanオーバルパン54cmを乗せると、素敵なパフォーマンスができます。皆鍋の周りに集まって、笑顔笑顔!
Palma フライパン24cm
世界で最も影響力のあるプロダクトデザイナー ジャスパーモリソン氏デザインのOIGEN南部鉄器コレクション『Palma(パルマ)』のフライパン24cm。
シンプルな中にもシェフが認める使いやすさがデザインされています。2011年12月ジャスパー氏が奥州市を訪問した際にロレオールに行きました。キッチンの中で伊藤シェフと話しながら鉄器がどのように使われるのかを熱心に見ていました。そしてPalmaができあがり、久仁子はすぐに伊藤シェフに使ってもらいうためにロレオールへ。次の日シェフから電話が!「使いやすい!!」と。
Palma グリルパン27cm
世界で最も影響力のあるプロダクトデザイナー ジャスパーモリソン氏デザインのOIGEN南部鉄器コレクション『Palma(パルマ)』のグリルパン27cm。
シンプルな中にもシェフが認める使いやすさがデザインされています。