OIGENの南部鉄器に惚れ込み、鉄器料理のプロとして、第一線で活躍するフレンチのシェフ
伊藤シェフが、2012年6月6日付けの胆江日日新聞に掲載されています。
千葉県出身、岩手の豊かな食材や風土、そして南部鉄器に惚れ込み、ここ岩手でフレンチレストランをオープンした伊藤シェフ。現在は、美しい三陸の海や海の幸が豊富な田野畑で「ロレオール」というレストランを営んでいます。
2012年2月に韓国で開催された『ジャパンデー』に日本代表シェフの一人として招待されたときの様子です!!レセプションの際にはOIGENの鉄グリル「鉄板27cm グリル」での鉄器料理が振舞われたようです。
※『ジャパンデー』 韓国・麗水市で開催された国際博覧会の政府主催 日本の文化を紹介するイベントです。
伊藤シェフもレセプションで使用した「鉄板27cm グリル」は、浅めの溝があることで、食材にきれいな焼き目がこんがり付くグリル鉄板。
家族やご友人と一緒に、BBQやキャンプで愉しんでいただきたい商品です!!