久仁子のへや

男の料理教室で学んでいる藤谷さまから

広島の元銀行員の藤谷様が上等フライパンに挑戦!

第一回目の様子を知らせてくれましたので、ご紹介いたします。

 

及源フライパン初使用の感想

 

 本日、ようやく買い求めた及源さんのフライパンを使うことができた。5月は忙しくて、自分で料理する機会がなかった。家族の中では、このフライパンは僕専用という認識で、さわろうとしない。一つの理由は、キッチンがオール電化でIHI使用となっているため、鉄鍋を使わないからということが挙げられる。もう一つは、鉄鍋が重くて、IHIの上にカチンと強く当てると表面のガラスを割ってしまう危険があるということがある。

 これらの対策は十分仕入れているので、今日、得意のチャーハンをこれで作ってみようと思ったのだ。

 手引書にある鍋慣らしを行う。「湯ですすぐ→水気を飛ばし、野菜くずを炒めて油なじみをする→たわし洗いをして空焚き乾燥をする。」と手順通りに行った。 

 藤谷流のチャーハンは、「男の料理室」で教わったやり方にいろいろ仕入れた知識でアレンジしたものである。前は、具材を沢山入れていたが、今は単純に、焼豚、玉ねぎ、青ねぎだけである。

 ご飯は、玉子を溶き混ぜて玉子ご飯を作ってから炒める。(テフロン加工の鍋だとこの方が焦げ付かずに手早くできる。)

 僕がチャーハンをするのは、勝負が早いことと、台所を汚して妻に叱られないようにするためである。子供達の評価は、60点から始まって最近は80点以上で安定している。

 南部鉄器を使っての作りは今回が初めてで、勝手が違うのは分かっていた。行きつけの料理屋の大将に鉄鍋の扱い方を教えてもらって、対策は十分だった。大将は、十分な火力が必要で、自分達は鉄鍋でガス使用でしか調理しないと言っていた。素人用に、具材を先に炒めることとご飯を入れてから素早く鍋を返すことを習った。しかし、IHIだと鍋を持ち上げると火が自動的に消えてしまう。そこで、割り箸を2本置いて最初から底を上げておくと火が止まらないことを教えてもらった。また、そうすると、鍋を落すように置いて表面のガラスを傷つけることも避けられる。一石二鳥の方法である。

 実際やってみると、火の通りが速い。テフロンのようにいじっていたら間に合わない。少し焦げ気味になったが、パラパラ感はこの上等鍋の方がいい。隠し味は中華の素と醤油だが、うまく効いていた。思ったより重くて、フライパンの返しはできなかったが、慣れればもっと手早くできるだろう。

 料理の出来は満足のいくものだった。ご飯のパラパラ状態はよかったし、テフロンだと残る野菜の水分によるベトつき感がなかった。かかった時間も短かった。

 最後に、汚れを落として油で鍋を熱して終了。余った油を捨ててそのまま鍋かけへ。これも料理屋の大将に教えてもらった。

 やはり、本物はいいというのが実感である。

oigen

藤谷様ご使用の上等フライパン

http://www.oigen.jp/product/all_items/JTO-1-004/

 藤谷様からは第2段として「トースト」も届いています。テフロンのフライパンと上等フライパンの扱いの違いに少々戸惑いながらも、鉄と言う素材でのお料理に興味しんしんのご様子。私も岩手から応援しています。使いこなしを期待しています!!

 

 

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