銀座吉井画廊(http://www.galerie-yoshii.com/aboutus.php)の吉井長三様が7月7日にご来社されました。何でもパリの吉井画廊において、被災地の伝統工芸を応援するための展示会を開いていただけるとか。
なぜ、OIGEN??角川書店の担当者様からOIGENを紹介されたということです。
吉井様は伝統技法で作った南部鉄瓶8本と、海外に販売されているカラー急須2本をてきぱきとお選びになりました。きっとパリの皆様にも喜んで頂けると思います。
そして、お茶を飲みながら吉井様とお話しをしておりましたら「7月号のCasa見ていない?ん?」と言われまして、「桜井君と出てるんだよね。僕」との事。久仁子は「?!!あっ、私その本持ってます。」と思いだした!7月号のCasaはショップ案内が出ていたので、購入していたのです。そして、桜井君の記憶が!!!