OIGENの鉄瓶と鉄急須、また鉄器製作風景が、JR東日本さんの社内冊子「トランヴェール」11月号に掲載されました。
江戸時代にはじまり、明治、大正、昭和と日本の製鉄の発展と共に歩んできた鉄都・釜石の魅力とその背景を探る旅に出ます。またさらに足を延ばして一関へ。刀ミステリーに迫ります。 釜石の製鉄、一関の舞草刀、そして水沢と盛岡の南部鉄器。岩手の歴史や文化が「鉄」と非常に深い関係であることに改めて気づかされます。OIGENはこれからも、「鉄」がもつロマン・魅力を「南部鉄器」という形で皆様に誠実にお届けしていきます。 *舞(も)草(くさ)刀(とう):かつて一関で作られていた刀の名称であり、一説には‘日本刀の源流“と言われている。
当冊子に掲載されたOIGENの人気商品はこちらです↓
「まろみアラレ0.25ℓミニ」
「鉄瓶びわ」(ファクトリーショップ限定)
南部鉄器の製作風景を間近でみることができる工場見学(平日13:30-16:00*事前予約必須)で、「鉄」のもつロマン、OIGEN鉄器の魅力を感じてみませんか。また工場隣接のファクトリーショップでは、ここでしか手に入らない限定の鉄鍋、鉄瓶やお手頃なアウトレットコーナーもございます!
岩手にお越しの際は、是非、南部鉄器のOIGENへお立ち寄り下さい!
東北新幹線 水沢江刺駅より徒歩約10分。
工場見学予約 TEL:0197-24-2411