久仁子のへや

南部鉄瓶の白湯と電気ポットの白湯

今年のゴールデンウィーク期間中に、OIGENファクトリーショップ横のキッチンでは、鉄瓶と電気ポットで沸かした白湯の飲み比べイベントを行いました。
やり方は簡単。「こちらが鉄瓶の白湯です」「こちらが電気ポットの白湯です」と初めにお伝えして【違いが判りますか?】【違いが判りませんか?】の2択で答えてもらうものです。
9日間で、583名のお客様に白湯をお飲みいただきました。
皆さんまず、電気ポットの白湯からお飲みになります。そして「あー。いつもの味」とおしゃる方が多いですね。みなさん、電気ポットをお使いで。。
それから鉄瓶の白湯に向かいます。

「・・・!!」「違う!!」 OIGENにとって、喜ばしい感嘆の声。

11歳の関東からいらしたお嬢ちゃんの感想が面白かったのですが、「電気ポットの白湯は、でこぼこしている。 鉄瓶の白湯は、さらっとしている」

白湯の好き嫌いは、それぞれの味覚であって、優越を付けるものではありませんが、

「違う」

と感じていただいた方が大勢様でした。
たいていの方々は「鉄瓶の白湯は、まろやか・とろっとしている・すっとはいる」などに集約されるご感想でした。
なぜ?鉄瓶の白湯が「まろやか」なのか。その理由もまさに目の前にある鉄瓶を見ながらご説明させていただき、「なるほどー」のお声が。
使用した鉄瓶は、OIGENの鉄瓶職人小野竜也が作って、ショップで4年ほど使っている焼型鉄瓶。
使用した電気ポットは、全国チェーンのライフスタイルショップから購入した一般的なものです。
【お湯】と【白湯】は同じく、水を沸騰させて温度が上がった状態の【湯】の事ではありますが、
【白湯】と言うと、とても品のある、体に染み入る感じがします。 そして、ぐいっと飲み干すというよりは、フーフーと温度を下げながらいただく。というイメージがします。
先日テレビの取材で、ある有名男性タレント(&歌手)がいらっしゃった時に、「僕も毎朝鉄瓶で沸かした白湯を飲んでいます」といって、同じ番組に出演している女性タレントの方に一本鉄瓶をお土産に買われました。 美容にも、健康にも白湯は効果があるようです。
彼は本当に鉄瓶の白湯を美味しいと感じていらっしゃいました。
【白湯】を飲む習慣をトレンドで終わらせるのではなく、暮らしに取り入れたいものですね。

 


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