南部鉄器を使ってみたい!と思ってもなんだかハードルを感じてしまい、“すき焼鍋ならおばあちゃんが使っていて馴染みがあるから…”と、すき焼鍋を検討する方は多いと思います。 そして作るのはやっぱり、ご家庭のお鍋の定番“すき焼”。でもすき焼って、年に数回しか食べないことがほとんどですよね。なので“すき焼鍋”も出番が少なく、気づいたら錆びてた!なんてことも。本格的に寒くなる前のこの時期に新調したいと思っている方、せっかくすき焼鍋を買うならたくさん活用したくないですか?そう感じている方には、「すき焼ぎょうざ兼用鍋」がおすすめです。木蓋がセットになっていて、その名の通り餃子も作ることができます。今回は、秋から冬にかけておすすめの鉄器「すき焼ぎょうざ兼用鍋」の特徴や活用方法についてご紹介します。
すき焼ぎょうざ兼用鍋のポイント
餃子を蒸すときにとても便利な焼き杉の蓋がセットになっています。もちろん目玉焼きにも役立ちます。接着剤や釘を使っていないので安心してお使いいただけます。
両手で、安心して持つことができます。(写真26cm)
ガスコンロ、IHどちらにも対応しています。引っ越したときにコンロ事情が変わっても安心です。
すき焼はもちろん、餃子やパエリアもこれ一つ!
ここだけの話、鉄器ってひとつあれば色々な料理が出来るんです。あまり言いたくないのですが…。鉄器を使い分けて愉しんで欲しいという思いはあるものの、多様性も鉄器の愉しみの一つですので“すき焼ぎょうざ兼用鍋”の使い方あれこれをここでご紹介します。ぜひ季節問わず、鉄器を使ってください!
スペイン料理“パエリア”もすき焼ぎょうざ兼用鍋で!鉄器の蓄熱力のおかげでお米の芯までしっかり炊き上がります。
餃子を頻繁に食べるご家庭は多いのではないでしょうか?パリッとジューシーに美味しく焼けちゃうと、さらに餃子を焼く頻度がアップしそうです。
煮込み料理にもお愉しみいただけます。お好みの具材をじっくり煮る出汁たっぷりスープはいかがですか。
すき焼ぎょうざ兼用鍋のサイズを比較してみました
サイズバリエーションは全部で4つ。暮らしに合わせた”すき焼ぎょうざ兼用鍋”のサイズ選びのご参考にどうぞ。
※上記票の高さは木蓋を含む高さになります。
すき焼ぎょうざ兼用鍋26cm 商品ページはこちら≫
すき焼ぎょうざ兼用鍋24cm 商品ページはこちら≫
すき焼ぎょうざ兼用鍋20cm 商品ページはこちら≫
すき焼ぎょうざ兼用鍋16cm 商品ページはこちら≫
寒くなるとみんなでお鍋を囲みたくなりますよね。すき焼ぎょうざ兼用鍋は、日常使いでもお愉しみいただけるので是非たくさん活用してください。