公式限定

OIGEN PREMIUM

SKU: JNP-001-08

naked pan 片手21cm 深形

セール価格¥15,400

税込み価格

魅せる無塗装鉄鋳物フライパン『naked pan』シリーズ。コンセプトは「料理するうつわ」。凛とした佇まいの中にたおやかさを感じさせるクラフトデザインです。片手21cm深形は1~2人分の調理に最適な小回りが利くサイズ。食卓にすっと馴染むスタイルはそのままに、側面を高くし鍋底のカーブをより大きく設計。手返しがスムーズで炒め調理がしやすい形状に。前方部の短い取っ手で持ち運びも便利。食卓に出せば温かさを保つお皿に早変わりします。OIGEN独自の「無塗装はだか仕上げ」でサビに強く、鉄フライパンの弱点を克服。使い込むほどに美しい黒色に育っていくプレミアムフライパンです。

specifications

naked pan 片手21cm 深形
製品仕様

型番

JNP-001-08

サイズ

最大幅(持ち手含む)415
外径218
内径210
全高90
深さ40
※商品の寸法単位はmmです。

容量

1.2L

- size -

対応熱源

直火

ガスコンロ、カセットコンロ、薪、炭、固形燃料に対応しています。

IH200V

IH調理器200Vに対応しています。

IH100V

IH調理器100Vに対応しています。
(一般的な家庭用卓上IH調理器は100V)

電気コンロ

ラジエントヒーターと電熱器に対応しています。

オーブン

オーブンとオーブントースターに対応しています。

- feature -

なめらかな肌、やさしいフォルム
日常の食卓が華やぐフライパン

- feature -

なめらかな肌、やさしいフォルム
日常の食卓が華やぐフライパン

『naked pan』シリーズはOIGEN独自開発・表面処理技法「無塗装はだか仕上げ」の誕生と共に生まれました。「naked」とは「はだか」という意味。やさしいグレー色のきめ細やかな鋳肌に、赤ちゃんのような無垢さを感じます。従来の南部鉄器が持つ屈強さや重厚さとは真逆の雰囲気に。なめらかに流れる線が印象的で、ダイニングシーンにすっとなじむきれいなデザインです。毎日の食卓がちょっとうきうきしてくる、やさしいフライパンです。

鉄フライパン

naked pan 片手21cm 深形 - 詳細

- details -

01

業界初無塗装フライパンは「目玉焼きが笑えるほど美味しい」

開発チームが及源鋳造独自開発の「無塗装はだか仕上げ」を施したフライパンで目玉焼きを試作した時のこと。一口食べた一堂が誰からともなく目を見合わせ笑いが起こったという裏話があります。『naked pan』は、白身の端がカリッと跳ね上がりレースのように広がった目にも美しい目玉焼きから始まりました。

02

素朴ないつもの料理こそ美味しく、美しい

無塗装はだか仕上げにより、塗装に遮断されず鋳鉄素材の熱の力を余すことなく発揮。熱ムラなく安定した表面温度や食材の芯から熱を伝える輻射熱の実力は、目玉焼きなどの日常的な料理でこそ実感できます。食感や味わいの深みが増した一ランク上の美味しさに。外はカリッ、中はジュワッが当たり前に。

03

フライパンを食卓へ、“間”が作る自然さ

「焼く」と「盛り付ける」を一つで叶えるフライパンとして、機能性だけでなく、自然に食卓に立ち現れる姿にもこだわりました。持ち手は“間”により実際より短く見せ、側面は浅めに設計。「naked=はだか」に着想を得た工芸作家が、新たな解釈で鋳鉄素材のいままでにない魅力を引き出しました。

04

機能と美意識の共存:隠れたところに南部鉄瓶のアラレが

『naked pan』は創業170年を迎えたOIGENの技と美意識が生んだ21世紀の伝統工芸です。そのアイコンとして取っ手の後ろには鉄瓶の伝統柄であるアラレ模様があしらわれています。実は持った時の滑り止めにもなり、日本の工芸の根底にある機能性を兼ね備えた美しさを表す「用の美」の象徴とも言えます。

01

業界初無塗装フライパンは「目玉焼きが笑えるほど美味しい」

開発チームが及源鋳造独自開発の「無塗装はだか仕上げ」を施したフライパンで目玉焼きを試作した時のこと。一口食べた一堂が誰からともなく目を見合わせ笑いが起こったという裏話があります。『naked pan』は、白身の端がカリッと跳ね上がりレースのように広がった目にも美しい目玉焼きから始まりました。

02

素朴ないつもの料理こそ美味しく、美しい

無塗装はだか仕上げにより、塗装に遮断されず鋳鉄素材の熱の力を余すことなく発揮。熱ムラなく安定した表面温度や食材の芯から熱を伝える輻射熱の実力は、目玉焼きなどの日常的な料理でこそ実感できます。食感や味わいの深みが増した一ランク上の美味しさに。外はカリッ、中はジュワッが当たり前に。

03

フライパンを食卓へ、“間”が作る自然さ

「焼く」と「盛り付ける」を一つで叶えるフライパンとして、機能性だけでなく、自然に食卓に立ち現れる姿にもこだわりました。持ち手は“間”により実際より短く見せ、側面は浅めに設計。「naked=はだか」に着想を得た工芸作家が、新たな解釈で鋳鉄素材のいままでにない魅力を引き出しました。

04

機能と美意識の共存:隠れたところに南部鉄瓶のアラレが

『naked pan』は創業170年を迎えたOIGENの技と美意識が生んだ21世紀の伝統工芸です。そのアイコンとして取っ手の後ろには鉄瓶の伝統柄であるアラレ模様があしらわれています。実は持った時の滑り止めにもなり、日本の工芸の根底にある機能性を兼ね備えた美しさを表す「用の美」の象徴とも言えます。

鉄フライパン

naked pan 片手21cm 深形 - トピック1

- topic 1 -

無塗装はだか仕上げの使い始め方法

鉄器をお使いいただく前に

当商品は「無塗装はだか仕上げ」を施していますが、使い始めは食材の焦げつきを予防するために「油慣らし」をしてください。サビの発生を予防する効果もあります。

詳細を見る