公式限定

OIGEN PREMIUM

SKU: H-701

鉄瓶 WAKKAS 750

セール価格¥22,000

税込み価格

伝統の南部鉄瓶が自由な発想でアウトドアへ。ソトでの使い込みにも耐えるタフな鋳鉄ギアとしてデザインされたキャンプケトル『WAKKAS』。“ワッカス”という名前は「沸かす」から。2サイズ展開のうちWAKKAS 750は小さいサイズです。実用容量約600ml(満水約750ml)。お茶やコーヒーなら3~4杯、カップ麺なら1~2食分のお湯を沸かすことができます。南部鉄瓶では珍しいシームレスなフォルムや短く設計した注ぎ口は、屋内外問わず「湯沸かし」をたのしむためのデザインです。

specifications

鉄瓶 WAKKAS 750
製品仕様

型番

H-701

サイズ

最大幅(注ぎ口含む)160
外径142
全高(ツル含む)158
※商品の寸法単位はmmです。

容量

750ml

- size -

対応熱源

直火

ガスコンロ、カセットコンロ、薪、炭、固形燃料に対応しています。

IH200V

IH調理器200Vに対応しています。

IH100V

IH調理器100Vに対応しています。
(一般的な家庭用卓上IH調理器は100V)

電気コンロ

ラジエントヒーターと電熱器に対応しています。

オーブン

対応しません。

- feature -

蓋のL字型ピン
かっこいいだけではない
理にかなった仕掛け

- feature -

蓋のL字型ピン
かっこいいだけではない
理にかなった仕掛け

従来の鉄瓶は、湯の吹きこぼれを防ぐために、蓋をずらして湯沸かしします。WAKKAS 750の蓋には取り外し可能なL字型ピンが付いています。L字型ピンの長軸を蓋の穴に差し込むことで蓋が宙に浮き、本体との間に少しだけ隙間ができます。これにより吹きこぼれを防ぐと同時に、野外では虫や灰などの異物の混入も防ぐことができます。また、短い軸をフックのように蓋の穴に引っ掛けて開けることで、蒸気によるヤケドも防ぐことができます。

鉄瓶

鉄瓶 WAKKAS 750 - 詳細

- details -

01

短く機能的な注ぎ口のデザイン

注ぎ口が短く邪魔にならず、持ち運びや限られたスペースでの湯沸かしに便利です。傾けすぎると湯が多く出てしまうこともありますが、用途に合わせて、注湯スピードや湯量を太くも細くも自分好みにコントロールしやすいのが特徴です。内部に湯を残さずスムーズに注ぎ切ることができます。

02

鉄瓶職人の技と粋が随所に光る湯沸かし道具

注ぎ口に発生する見切り線(鋳型の分割線)を、鋳物職人が継承する昔ながらの「おいてこい技法」により無くし途切れなきフォルムを実現。ツル(持ち手の部分) は、伝統的な南部鉄瓶同様に鍛造職人が一つ一つ丁寧に作り、あえて「粗野さ」を出す仕上げにしています。技に裏付けされた鉄鋳物の湯沸かし道具です。

03

メンテナンスしやすいきめの細かい鋳肌

鉄鋳物は型に使われる砂を映したざらっとした質感が特徴ですが、WAKKAS 750は屋外での使用を想定して、すすや灰汁を洗い落としやすいように、あえてつるっとした鋳肌に仕上げています。

04

ソロキャンプのマストアイテム「シングルバーナー」に最適なサイズ

WAKKAS 750は底が平らで安定感があるのでシングルバーナーで安心して使えます。蓄熱力が高く気温が下がる夜も安定した湯沸かしができます。

05

男心くすぐるレザー・テクスチャが鋳込まれた蓋

野性味溢れる岩肌のようにも見える使い込んだレザー風模様は、「シボ革」と呼ばれるレザー加工から着想を得ました。ホットサンドクッカーや鉄鋳物フライパンSOLITTOの取っ手、瓶敷マウンテンズプレートの中にも同じ模様が鋳込まれています。南部鉄器のイメージをスマートに裏切るアウトドアがよく似合う兄弟アイテムたちです。

01

短く機能的な注ぎ口のデザイン

注ぎ口が短く邪魔にならず、持ち運びや限られたスペースでの湯沸かしに便利です。傾けすぎると湯が多く出てしまうこともありますが、用途に合わせて、注湯スピードや湯量を太くも細くも自分好みにコントロールしやすいのが特徴です。内部に湯を残さずスムーズに注ぎ切ることができます。

02

鉄瓶職人の技と粋が随所に光る湯沸かし道具

注ぎ口に発生する見切り線(鋳型の分割線)を、鋳物職人が継承する昔ながらの「おいてこい技法」により無くし途切れなきフォルムを実現。ツル(持ち手の部分) は、伝統的な南部鉄瓶同様に鍛造職人が一つ一つ丁寧に作り、あえて「粗野さ」を出す仕上げにしています。技に裏付けされた鉄鋳物の湯沸かし道具です。

03

メンテナンスしやすいきめの細かい鋳肌

鉄鋳物は型に使われる砂を映したざらっとした質感が特徴ですが、WAKKAS 750は屋外での使用を想定して、すすや灰汁を洗い落としやすいように、あえてつるっとした鋳肌に仕上げています。

04

ソロキャンプのマストアイテム「シングルバーナー」に最適なサイズ

WAKKAS 750は底が平らで安定感があるのでシングルバーナーで安心して使えます。蓄熱力が高く気温が下がる夜も安定した湯沸かしができます。

05

男心くすぐるレザー・テクスチャが鋳込まれた蓋

野性味溢れる岩肌のようにも見える使い込んだレザー風模様は、「シボ革」と呼ばれるレザー加工から着想を得ました。ホットサンドクッカーや鉄鋳物フライパンSOLITTOの取っ手、瓶敷マウンテンズプレートの中にも同じ模様が鋳込まれています。南部鉄器のイメージをスマートに裏切るアウトドアがよく似合う兄弟アイテムたちです。

鉄瓶

鉄瓶 WAKKAS 750 - トピック1

- topic 1 -

鉄瓶

鉄瓶 WAKKAS 750 - トピック2

- topic 2 -

ソトでもウチでも様になるキャンプケトル『WAKKAS』

ソトで味わう鉄瓶白湯という癒し

王道使いはアウトドア

テントを張ってテーブルや熱源をセットしたら、椅子に腰かけ大きく深呼吸。まずは『WAKKAS』を火にかけて珈琲でも淹れようか。日も暮れて、起こした炭火で夕食を調理する。隣にはぽこぽことお湯を沸かす『WAKKAS』が。今夜はウィスキーのお湯割りで乾杯しよう。

キャンプ好きのインテリアに

家でも“映える”

キャンプ用として考案した『WAKKAS』ですが、家庭で使用する方も多いアイテムです。従来の鉄瓶らしからぬ風貌で、ナチュラルモダンからヴィンテージモダンの空間テイストを求める方に人気です。キッチンカウンターなど、いつでも見えるところに置いておきたいデザインです。

湯沸かし道具

どんな熱源でも頼れる

鋳鉄素材は安定した温度を維持する「蓄熱力」が自慢。天気次第では風が吹いたり、気温が一気に下がることがあるアウトドアでも頼れる『WAKKAS』。炭火やガスバーナーはもちろん、底面が平で広いデザインは、接地面のみで発熱するIH調理器での加熱でも効率よく湯沸かしが可能です。

鉄瓶をお使いいただく前に

鉄瓶の湯垢付け方法

各地の水質の違いで「湯垢」の付きやすさが異なります。そこでOIGENでは最初の湯沸しは市販の「硬水」エビアンのご使用を推奨しています。

詳細を見る