SKU: CT-006

クックトップ 丸浅形 24cm

セール価格¥17,600

税込み価格

約半世紀前に誕生した、素朴さの中に芯を感じるクラフトデザインの鉄鍋シリーズ『クックトップ』。24cmはベーシックなサイズで、浅形は普段着のような使い勝手のよい形状です。煮込みハンバーグやパエリヤ、魚介の酒蒸し、ケーキなど、手の込んだメニューにもさっとつくる炒め物にも使いやすいカタチです。蒸気孔付きの鉄蓋を使った「焼き蒸し」調理がオススメです。食材が並べやすく、取り分けやすいので、料理をそのままテーブルに運べばうつわにもなります。

specifications

クックトップ 丸浅形 24cm
製品仕様

型番

CT-006

サイズ

最大幅(持ち手含む)318
外径250
内径242
全高(蓋含む)116
深さ53
※商品の寸法単位はmmです。

容量

2.1L

- size -

対応熱源

直火

ガスコンロ、カセットコンロ、薪、炭、固形燃料に対応しています。

IH200V

IH調理器200Vに対応しています。

IH100V

IH調理器100Vに対応しています。
(一般的な家庭用卓上IH調理器は100V)

電気コンロ

ラジエントヒーターと電熱器に対応しています。

オーブン

オーブンとオーブントースターに対応しています。

- feature -

フライパンのように使える鉄鍋
蓋で広がる守備範囲
あれつくろう!に応える浅形24cm

- feature -

フライパンのように使える鉄鍋
蓋で広がる守備範囲
あれつくろう!に応える浅形24cm

すき焼き鍋に代表される浅形の鉄鍋は、底角がすっと切り立った形状が特徴です。クックトップ 丸浅形 24cmも同様に、底面と側面が広く使える点が優れています。長い柄のない深めのフライパンのような使い方ができます。「焼き蒸し」調理には鉄蓋を使用し、蒸気孔を開けて弱火から中火でじっくり加熱することで、ふっくらしっとり仕上がります。普段のどんな料理にも対応できる鉄鍋です。

鉄鍋

クックトップ 丸浅形 24cm - 詳細

- details -

01

いろいろある日も、コンロに置いて「焼く」からはじめる

優しい雰囲気の中に感じる鉄器らしい安定感も魅力のクックトップ 丸浅形 24cm。気分が乗らない日も、鉄の上で跳ねる油の音を聞きながら、常備菜を焼き始めると料理スイッチが入ります。焼くだけ、炒めるだけでも安定の一皿ができあがる頼れる鉄鍋です。

02

蒸気孔付きの鉄蓋でふっくら「焼き蒸し」というレパートリー

重い鉄蓋に2つ付いた開閉式の蒸気孔は『クックトップ』シリーズの目印で、蒸気の調整という大切な役割があります。「焼き蒸し」の場面で適度に蒸気を解放して圧力を調整することで、過度に水っぽくなったり食材が崩れたりしてしまうのを防ぎ、ふっくらしっとり仕上げてくれます。

03

IH調理器と最も相性のよい「鋳鉄製」の鉄器

IH調理器は鉄に反応して発熱する熱源。接地面のみで加熱されるため、鍋底は熱くても側面が温まらないことがあります。一方、クックトップ 丸浅形 24cmは、本体も蓋も高い蓄熱性を持つ鋳鉄素材なので、全体で均一な温度を保ち安定した調理が可能です。

04

鉄蓋をさかさまにして鍋にセットですっきり収納

鍋本体を片付ける時には蓋をさかさまにして重ねると収まりがよいです。

05

『クックトップ』は半世紀愛される和のキャセロール

時は高度経済成長期、丸底で木蓋がついた「丸鍋」や「田舎鍋」が一般的でした。そこに西洋的でありながら日本の工芸を感じさせるモダンな鉄鍋『クックトップ』が登場。金属工芸家・廣瀬慎氏が手掛け、緩やかな丸みを帯びた鍋本体と美しい鉄蓋の曲線が、軽やかさと親しみやすさを感じさせるクラフトデザインです。

01

いろいろある日も、コンロに置いて「焼く」からはじめる

優しい雰囲気の中に感じる鉄器らしい安定感も魅力のクックトップ 丸浅形 24cm。気分が乗らない日も、鉄の上で跳ねる油の音を聞きながら、常備菜を焼き始めると料理スイッチが入ります。焼くだけ、炒めるだけでも安定の一皿ができあがる頼れる鉄鍋です。

02

蒸気孔付きの鉄蓋でふっくら「焼き蒸し」というレパートリー

重い鉄蓋に2つ付いた開閉式の蒸気孔は『クックトップ』シリーズの目印で、蒸気の調整という大切な役割があります。「焼き蒸し」の場面で適度に蒸気を解放して圧力を調整することで、過度に水っぽくなったり食材が崩れたりしてしまうのを防ぎ、ふっくらしっとり仕上げてくれます。

03

IH調理器と最も相性のよい「鋳鉄製」の鉄器

IH調理器は鉄に反応して発熱する熱源。接地面のみで加熱されるため、鍋底は熱くても側面が温まらないことがあります。一方、クックトップ 丸浅形 24cmは、本体も蓋も高い蓄熱性を持つ鋳鉄素材なので、全体で均一な温度を保ち安定した調理が可能です。

04

鉄蓋をさかさまにして鍋にセットですっきり収納

鍋本体を片付ける時には蓋をさかさまにして重ねると収まりがよいです。

05

『クックトップ』は半世紀愛される和のキャセロール

時は高度経済成長期、丸底で木蓋がついた「丸鍋」や「田舎鍋」が一般的でした。そこに西洋的でありながら日本の工芸を感じさせるモダンな鉄鍋『クックトップ』が登場。金属工芸家・廣瀬慎氏が手掛け、緩やかな丸みを帯びた鍋本体と美しい鉄蓋の曲線が、軽やかさと親しみやすさを感じさせるクラフトデザインです。

鉄器の使い始め方法

鉄器をお使いいただく前に

使い始めは食材の焦げつきを予防するために「油慣らし」をしてください。サビの発生を予防する効果もあります。

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