SKU: CT-003

クックトップ 丸深形 24cm

セール価格¥19,800

税込み価格

約半世紀前に誕生した『クックトップ』は、素朴さの中に芯を感じさせるクラフトデザインの鉄鍋シリーズです。24cmはキャベツが丸ごと入る4~5人分の調理ができるたっぷりサイズ。蒸気孔付きの鉄蓋を使った「焼き蒸し」や「コトコト煮」など、さまざまな調理法に最適です。ホームパーティでも使いたくなる魅力的な鉄鍋で、熱々の料理をそのままテーブルに。和のキャセロールとして登場し、時代と共にバリエーションを広げてきた『クックトップ』の第一号は、この「丸深形」でした。

specifications

クックトップ 丸深形 24cm
製品仕様

型番

CT-003

サイズ

最大幅(持ち手含む)320
外径250
内径242
全高(蓋含む)180
深さ118
※商品の寸法単位はmmです。

容量

4.0L

- size -

対応熱源

直火

ガスコンロ、カセットコンロ、薪、炭、固形燃料に対応しています。

IH200V

IH調理器200Vに対応しています。

IH100V

IH調理器100Vに対応しています。
(一般的な家庭用卓上IH調理器は100V)

電気コンロ

ラジエントヒーターと電熱器に対応しています。

オーブン

オーブンとオーブントースターに対応しています。

- feature -

ポトフにも肉じゃがにも
和と洋が調和した工芸デザイン
4~5人分の定番サイズ24cm

- feature -

ポトフにも肉じゃがにも
和と洋が調和した工芸デザイン
4~5人分の定番サイズ24cm

クックトップ 丸深形 24cmを真横から見ると、鍋の側面に緩やかなカーブがついているのが分かります。両手で包み込むと、手のひらにすっと馴染むのです。このデザインは、数々のOIGEN製品を手掛けてきた金属工芸家・廣瀬慎氏の初期の作品で、手にフィットする形を追求し、何度もデッサンを重ねて出来上がったカタチです。西洋のキャセロール鍋のようでありながら、和のニュアンスを持つモダンなデザイン。ポトフにも肉じゃがにもぴったりな、愛着のわく工芸の道具ここにあり。

クックトップ 丸深形 24cm

クックトップ 丸深形 24cm - 詳細

- details -

01

蒸気孔付きの鉄蓋で、煮もの・蒸しものをふっくら仕上げる

重い鉄蓋に2つ付いた開閉式の蒸気孔は『クックトップ』シリーズの目印で、蒸気の調整という大切な役割があります。「焼き蒸し」やコトコト弱火で煮込む調理では、適度に蒸気を解放して圧力を調整することで、食材が水っぽくなり過ぎたり崩れたりしてしまうのを防いでくれます。

02

いろいろある日も、コンロに置いて「焼く」からはじめる

優しい雰囲気の中に鉄器らしい安定感を感じるクックトップ 丸深形 24cm。気分が乗らない日も、鉄の上で跳ねる油の音を聞きながら、常備菜を焼き始めると料理スイッチが入ります。あとはカレーでも具沢山スープでも。頼れる鉄鍋に任せて美味しく仕上げてもらいましょう。

03

IH調理器と最も相性のよい「鋳鉄製」の鉄器

IH調理器は鉄に反応して発熱する熱源。接地面のみで加熱されるため、鍋底は熱くても側面が温まらないことがあります。一方、クックトップ丸深形24㎝は、本体も蓋も高い蓄熱性を持つ鋳鉄素材なので、全体で均一な温度を保ち安定した調理が可能です。

04

『クックトップ』は半世紀愛される和のキャセロール

時は高度経済成長期、丸底で木蓋がついた「丸鍋」や「田舎鍋」が一般的でした。そこに西洋的でありながら日本の工芸を感じさせるモダンな鉄鍋『クックトップ』が登場。金属工芸家・廣瀬慎氏が手掛け、緩やかな丸みを帯びた鍋本体と美しい鉄蓋の曲線が、軽やかさと親しみやすさを感じさせるクラフトデザインです。

01

蒸気孔付きの鉄蓋で、煮もの・蒸しものをふっくら仕上げる

重い鉄蓋に2つ付いた開閉式の蒸気孔は『クックトップ』シリーズの目印で、蒸気の調整という大切な役割があります。「焼き蒸し」やコトコト弱火で煮込む調理では、適度に蒸気を解放して圧力を調整することで、食材が水っぽくなり過ぎたり崩れたりしてしまうのを防いでくれます。

02

いろいろある日も、コンロに置いて「焼く」からはじめる

優しい雰囲気の中に鉄器らしい安定感を感じるクックトップ 丸深形 24cm。気分が乗らない日も、鉄の上で跳ねる油の音を聞きながら、常備菜を焼き始めると料理スイッチが入ります。あとはカレーでも具沢山スープでも。頼れる鉄鍋に任せて美味しく仕上げてもらいましょう。

03

IH調理器と最も相性のよい「鋳鉄製」の鉄器

IH調理器は鉄に反応して発熱する熱源。接地面のみで加熱されるため、鍋底は熱くても側面が温まらないことがあります。一方、クックトップ丸深形24㎝は、本体も蓋も高い蓄熱性を持つ鋳鉄素材なので、全体で均一な温度を保ち安定した調理が可能です。

04

『クックトップ』は半世紀愛される和のキャセロール

時は高度経済成長期、丸底で木蓋がついた「丸鍋」や「田舎鍋」が一般的でした。そこに西洋的でありながら日本の工芸を感じさせるモダンな鉄鍋『クックトップ』が登場。金属工芸家・廣瀬慎氏が手掛け、緩やかな丸みを帯びた鍋本体と美しい鉄蓋の曲線が、軽やかさと親しみやすさを感じさせるクラフトデザインです。

鉄器の使い始め方法

鉄器をお使いいただく前に

使い始めは食材の焦げつきを予防するために「油慣らし」をしてください。サビの発生を予防する効果もあります。

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